早蕨会 正午の茶事 -懐石-
2016 / 04 / 07 ( Thu )
昨日は以前から楽しみにしていた正午の茶事のお稽古でした。
早蕨会・佳子先生ご指導のもと、内容の濃いとてもためになるお勉強をして参りました(^'^)


<飯>
<汁> 合わせ味噌仕立て 蓬麩 蕨 溶き芥子

寄付きにて白湯を、蹲にて手を清め、亭主にご挨拶をし、初炭のあといよいよ懐石が始まります。
折敷を持ち出し、先ずは一口の炊きたてごはんを・・・。 

お汁を頂き、亭主から酒をすすめられ、向付へとすすみます。


<向付> 平目菜種和え 穂紫蘇 山葵 加減酢


<煮物椀> 鯛桜蒸し 鯛白子 筍 菜花 桜花 露生姜
懐石のメインとなる煮物椀、旬の食材を取り合わせ、上品なお出汁で熱々を頂きます。


煮物椀後に御飯をおひつに少な目に持ち出し、お汁替えをすすめます。
その後 焼き魚・ごはん・酒を一緒に客同士ゆっくり楽しむ時間だそうです。

<焼物> 鰆 みりん粕漬け 
この日のためにコンロを新調してくださいました。おかげで鰆も私も大喜びです。


ここからはもっと御馳走したいという亭主の想いを受けて…
<預け鉢> 若竹煮 木の芽


<強肴>  梅肉和え 笹身・蕗・独活・姫皮

この間に亭主役は水屋で腹ごしらえをし後半に備えます。
ごはん3回目はこのあたりだったかしら・・・(^^ゞ


お客様が落ち着かれたころを見計らって箸洗いをお出しします。
その後亭主と客が飲み交わし、お酒を楽しむための八寸が出ます。

<箸洗い> 昆布仕立て 針茗荷
<八寸>  蛍烏賊昆布〆 空豆含め煮


最後は香の物と湯斗で御椀を清めます。
客の、亭主側への配慮とも言われ、もてなす側、もてなされる側の気持ちが常に一体となることが必要なように感じます。
<香の物> べったら漬 春キャベツ重ね漬
<湯斗> 煎り米


流れを簡単に覚書いたしましたが、きちんと復習をして、次回へまたつなげていこうと思います。
お料理は皆様に喜んでもらえ、ひと安心☆試作・準備してきた甲斐がありました。
今日は我が家でもこのメニューでおもてなしを楽しみます(^'^)

ご指導くださった佳子先生、ご一緒くださった社中の皆様、ありがとうございました!!!
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